The Arrival （歓迎）- New World Order (新世界秩序) pt 10-13

Assalamualaikum w.b.t (あなた方の上に平安あれ)

New World Order (新世界秩序)のことは聞いたことがありますか？

ダッジャルとは、アラビア語で使われて、駱駝の汚れ、あるいは疾患を覆うことである。外見から見れば、駱駝に疾患があるかないか区別できない。つまり、ダッジャルは「悪」を「善」で隠して、人類を騙すと謂うが意味持っている。本当は悪いことだが、ダッジャルが良いことに見えられるようにする。これを基にして、ハルマゲドンが起こる前に、ダッジャルは偽イエスとして現れて、人類を騙す。どういう騙すのか？それは、ダッジャルがイエスのように人類に、「あの世ではなくて、この世のため、努力せよ！」と伝える。しかし、ダッジャルが現れた後、イエスが現れる。しかし、イエスのメッセージは反対である。「この世ではなくて、あの世のために、努力せよ！」。（ここの努力というのは、善行のことを努力すること）。イエスはこの世界が妄想と申すが、ダッジャルは「あの世」こそ、妄想と伝える。つまり、ダッジャルは人類を信じるように強制されて、この世こそ、生きる価値があると伝える。

ほら、周りを見て下さい。「You only live once! 」という考えが現在盛んである。このメッセージは、人間をこの世にはたった一回しか生きないから、死ぬ前に満喫まで楽しもう、というメッセージを伝えている。このメッセージも、悲しみのない生活をしようという意味がある。そして、スマイリー・フェイスが急に人気になった。

１００ドルのお札には、アメリカ政府の判がある。このシンボルは前にも会ったことがあるでしょう。ピラミッドと独眼のイメージがある。その独眼は、古代エジプトの太陽神(ラー)のシンボルである。SunRAY (太陽光)の言葉には、その「RAY」の部分は「ラー」との発音が近い。このラー、つまり太陽神は彼ら（フリーメーソン）の神である。お札をよく見ると、ピラミッドの形未完成である。そのピラミッドの頂点に、独眼が浮揚している。彼ら（フリーメーソン）はフリーメーソンの計画を果たす前に、その独眼が浮揚のままである。計画というのはいったい、何の計画ですか？お札に「Novus ordo seclorum 」のラテン語の意味は、新世界秩序である。どういう風に計画を果たすのか？簡単に言うと「世界の世俗化」のことである。人類を宗教の信仰から離して、分けること。世俗的で幻想と唯物論に基づいて、創られた世界である。

「Live the American dream 」、「The Land of Opportunity 」というスローガンが出てきた。物欲の世界、娯楽がいっぱい世界が目的である。ダッジャルを通して、そういう世界に多くの人々が奉ずる。それを達成するのに、彼らの一部に成らないといけない。彼らのために、奴隷に成らなければならない。つまり、マインドコントロールのことです。しかし、人間はどうすれば簡単に操れるのか？それは、神様以外のものの奴隷になる物である。例えば、お金。金あるいは富を貯まるために、一生懸命頑張っている人が多いと思う。なぜそうなりますか？皆、この世界にはたった一つの命が持っていると思ったから、死ぬ前にできるだけたくさん財産を手に入れたほうがいいと思ったからである。

反イエスグループ（フリーメーソン）の設立

ダッジャル、あるいは反イエスグループが古今の事だが、今まで生き残れるために、色んな方法で人類を操っている。その方法の中で、メディアを通じて、大衆の教化方法は一番効果的である。例えば、ニュースで、毎回放送されているトピックのことは明白である。しかし、メディアにはサブリミナルメッセージがある。音楽やアニメやテレビ番組などは一例である。ゆっくりだが確実に、その有名人がメッセージを配信する。それらのファンがアイドルとして真似する。フリーメーソンたちがそこを狙って、その有名人とエンターテインメント業界をコントロールすれば良い。１９６０年代を始め、古代アイドルの崇拝と現代のアイドルの崇拝は同じように見える。

古代アイドルの崇拝

現代のアイドルの崇拝

今まで書いたメッセージのことが、いったい何のメッセージか？そのメッセージはダッジャルとフリーメーソンのシステムを崇拝することというメッセージである。映画以外、音楽を通して、メッセージの配信ができる。特にラブソング。ラブソングは愛する人にの歌のように聞こえるのだが、本当はダッジャルやフリーメーソンにの愛。つまり、ダッジャルの崇拝のことである。

分かりましたね？マドンナ（歌手）がこのビデオでは「ｈｍｍｍ」ではなくて、「ommm 」の音をするのです。「 ommm 」という音はヒンドゥーの聖歌である。それから、そのビデオにマドンナは鴉に変身するシーンがある。ジン「魔神」は変身できる被造物で、好きな形は黒い蛇や、黒犬や鴉である。マドンナとヒンドゥー教の関係は？マドンナはカバラの教徒である。ヒンドゥーの神とカバラの神は同じであるから（アッラー以外）。その神明は同じ神であったが、文化によって異って、違う名前が付けられた。彼女は今一番有名なイルミナティ歌手である。マドンナは元々魔法が好きだから、カバラ教徒になった。それは、カバラにはユダヤの魔法に関係がある。

エンターテインメント業界には、全員がフリーメーソン的な歌を歌っているわけではない。自分で曲を作っている優秀なアーティストもいる。残念だが、多くのアーティストはイルミナティやダッジャルの道具に過ぎない。多くのアーティストは自分で歌詞を書かなく、歌も選べない。誰かにさせられたからです。エンターテインメント業界がイルミナティ操られているから、彼ら（イルミナティ）がどれが流行歌になれるか、決めれる。この歌手達はただの人形に過ぎない。言われたとおり、動く。多くの歌手達は、この大きな議題が知らない。よく分かっている歌手もいる。にもかかわらず、このを通して、イルミナティがエンターテインメント業界を操る。


微妙な問題、例えば人種差別問題のことに手を出す気があったら、すぐ狙われた。ボブ・マーリーとマイケル・ジャクソンはその一例である。貧困、革命、差別に関する歌は世界の人々に届かないように妨げる。

次のビデオをご覧ください。

フリーメーソン的なシンボルがたくさん出てきたでしょ。市松模様の床、そして、その歌の歌詞こそ怪しいメッセージがあるのではないか。この楽曲は、リアーナのキャリア上、世界中で最もチャートアクション上成功した楽曲であり、また批評家からも好意的に評価されている。アメリカ合衆国の総合シングルチャートBillboard Hot 100では7週連続の1位、カナダでは4週連続の1位、オーストラリアでは6週連続1位、アイルランドでは8週連続1位、ニュージーランドでは6週連続1位、イギリスでは10週連続で1位を記録している。Entertainment Weeklyマガジンが2007年に発表したTen Best Singles of 2007では、第1位に、同様にローリングストーン誌の発表した100 Best Songs of 2007では第3位に、ブレンダー誌にはSong of the Yearに選出されている。2008年には、この楽曲「アンブレラ」は第50回グラミー賞でBest Rap/Sung Collaboration賞を受賞、更にRecord of the Year賞、Song of the Year賞の2部門にもノミネートされた。(参照：wikipedia)

フリーメーソンのピラミッド

このシンボルは左に３３階段数と右の１３階段数のピラミッドである。この３３階段数はスコットランドの儀式「Scottish Rite 」を表し、１３の階段数は York Right を表す。次のビデオには、クリスティーナ・アギレラが１３の階段数を下りる。

同じビデオにも、マドンナとブリトニースピアーズがキスをする。キスのことは、カバラの教えには性的なことが多いから、教強調した。だからマドンナは女性とキスしても平気。そのキスはルシファーへの儀式である。上にも書いたとおり、マドンナが魔法好きだから、儀式をして、一番になりたがる。確かに、彼女は今、ハリウッドのトップ女性アーティストです。

つづく