Sunday, December 13, 2009

The Arrival (歓迎) part 48 - 50 (end)

Assalamualaikum w.b.t (あなた方の上に平安あれ)

いよいよ、The Arrival のドキュメンタリーの最後の部分です。まとめとして、イマム・マフディ、イエス(彼の上に平安あれ)、そして私たちの敵、ダッジャルの歓迎について伝えたいと思う。今まで、ずっとフリーメーソンたちの企みと邪悪な計画のことだけを話をした。ハルマゲドンになる前に、真救世主がこの世に現れる。彼は「イマム・マフディ」、あるいは「アル・マフディ」と呼ばれている救世主である。彼のことを紹介したいと思う。

イマム・マフディ

彼のことはいまだにまだ知られていない。彼は最後のイマム、最後のカリフである。アブラハム預言者(彼の上に平安あれ)の血統は二つに分かれていた。イサクとイシュマエルの血統によって分かれていた。イサク預言者から、ヤコブ、ヨセフ、モーセ、アロン、ダビデ、ソロモン、そしてイエス(彼らの上に平安あれ)が生まれた。一方、イシュマエル(彼の上に平安あれ)から、ムハンマド(彼の上に平安あれ)が生まれた。イマム・マフディの父親はムハンマドの直系であって、母親はイエスの直系である。彼は唯一の神の信仰者の軍隊を召集して、ダッジャルと悪魔の信仰者と戦う。その戦うは、世界を真の救世主(イエス)の歓迎を覚悟する。イマム・マフディの特性は:
  • 彼がムハンマド(彼の上に平安あれ)の直径である。
  • 彼の名前は「ムハンマド」
  • 彼はイエスとともに、世界を支配する。
  • この世の富を分配する。
  • 黒旗と現れる。
  • 彼の相手はダッジャル
  • とあるのラマダンになると、月食と日日食現象が起こる。
  • 東から現れる、明るい星が現れる。
  • イスラムの信儀を回復する。
  • イスラムのため戦って、広げる。
  • 広い額、著名な鼻
  • 世界に正義と公平を与える。
反イエス、ダッジャル

ダッジャル(偽救世主)の目的は一言に言えば、真救世主(イエス)を真似して、救世主の役目を果たす。ダッジャルの相手は、イマム・マフディとイエスである。イマム・マフデイの目的とは、世界を混乱から救って、正義と平和な世界を作る。ダッジャルはイエスを真似するから、エルサレム(聖地)から現れて、世界を支配する。ダッジャル(偽救世主)の王座はエルサレム(イスラエルの領土)に設立されると明らかである。その上、世界中の悪徳政治家がダッジャルの歓迎を心をこめて迎える。これだけを覚えておいてください。イマム・マフディは一切「救世主」とは主張しない。
  • '王'として認められる。
  • 世界一の優良な軍隊を持っている。その軍隊はどの国より多くて、最強の軍力。
  • シンボルは「独眼」
それこそ、教皇庁(バチカン)とシオニズムが頑張っているアジェンダである。そう、バチカンまでこの陰謀に関わっている。第二次世界大戦、ホロコーストなどのデリケートな問題は、全て事前に計画され、世界を混乱させる気だった。ホロコーストのことは、バチカン、アメリカ、ヨーロッパなどはなぜ必死に守っているのか?世界に真実を隠すため殻である。ナジは「最悪」というアメリカの政策は本当だと思いますか?本当にバチカンが第二次世界大戦のことを反対しているのか?次の写真を見ると、まだ「ナジは悪、アメリカと連邦軍が味方」だと思われるのか?

良いか?このイメージはイエスではない。ほとんどのイエスの絵には必ずイエスの頭部の後ろに光(日光)が付いてある。なぜかというと、それが太陽崇拝(異教)の隠されているシンボルである。いわゆる、キリスト教徒は皆騙された。誰に?教皇庁(バチカン)。

ほとんどの世界の富は、たったの1%の世界の人口がオーナである。その1%のことをよく考えると、シオニズム、ダッジャル王国のために支援する。

新世界秩序」はイスラエルから世界を支配する。イスラエルは核兵器が持っているのを誰だって知っている真実であろう。「第三次世界大戦」が起こったら、イスラエルの兵器に勝てると思いますか?一方、イランはいま原子力発電機を使って、電気力を生成するだけ。なぜアメリカとイスラエルは必死にこれを防げないといけないのか?イランがテロの国?あるいは、イランはイスラムの国?もし、イランがテロの国だとしたら、北朝鮮に比べたら、北朝鮮のほうこそ戦争のために、原子力を生成している。

20.イブリース(大悪魔)はかれらについて、かれの思惑が図に当たった。そこでかれらは一部の信者を除き、(凡て)かれに従った。21.しかしかれ(悪魔)は、かれらに対して権威があった訳ではなかった。われは、来世を疑っている者と信じる者を識別しようとしたに過ぎ ない。本当にあなたがたの主は凡てのことを見守っておられる。(聖クルアーン第34章20-21節)

今の世界の状況を見てください。ほとんどのムスリム国の指導者は、パレスチナ人の問題の解決に関心を持っているのか?サウジアラビア、ヨルダン、ドバイなどの豊かな国は、パレスチナ人に何をしたか?石油の採算は普及儀のため使われているのか?教皇庁(バチカン)は、アフリカにエイズと飢餓の問題が解決できないと思いますか?実は、彼らが解決できるはずである。ただ、精神が腐っているので、人類の問題などはあまり気にしない。

イマム・マフディ到来は近づいている。世界の平和への道を開いて、たった一人の人間だけに完了されることができる。その人物は、ダッジャルと目を合わせたら、氷のように溶けてしまう。その人物はイエス(彼の上に平安あれ)である。そして、イエスは唯一の神、アッラーが守っている人々に会って、その人々のつらい表情を消す。更に、その人々の天国の順位を教える。イエスが真の救世主を認められるのは、イマム・マフディしかできない。そして、手を組んで、最後の最後の戦い、反イエス(ダッジャル)との戦いへ。その決着には、「アッラー以外の神はない、モーセ、イエス、ムハンマドはアッラーの預言者である。」と分かる。

終わり。

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