最近の「神、宗教、人類」の理論が知っていますか?その理論をよく考えると、共通点がある。「神は存在しない」、「神はただ自分の妄想ニッ過ぎない」、「あなたこそ、神だ!」、「自分の意識で存在するよ」、「我々は猿殻進化した」、「聖書の裏は宇宙外人だ!」。これを信じていたら、フリーメーソンの罠に掛かってしまったということだ。こういう理論は、事実を人類から隠す。我々の生活には、「神がない」という考えがあったら、世俗的な快楽や物欲などに誘致するのだ。向こうの世ではなく、この世の報酬を求めば、やはり、彼らの罠に掛かってしまったんだ。なぜかというと、ダッジャルの世界は世俗的な快楽に基づいて、立てられるのである。
宗教はマインドコントロールの道具として、フリーメーソンたちや、宇宙外人が創ったものとしたら、なぜ多神教は誰にも反対されたことがないのか?一方、一神教はいつも、同じ人々(アメリカとその味方)に攻められるのか?真の神、アッラーとムハンマド(イスラムの預言者)のことはなぜひどく反対されているのか?例えば、イエス(彼の上に平安あれ)。
一神教こそ、人類を統治の暴政から開放できる。真実が見える。この真実は、この世界が支配している人々が恐れているのだ。自分に聞いてください。なぜ多神教徒が目にあわないのか?それをよく分かっていれば、この世にはどれが真の宗教かが分かるでしょう。サイエントロジー、仏教、ヒンドゥ、カバラなどはその一例である。真実は、神が存在する。それが唯一の神、アッラー。そして、この世界には真の宗教は三つしかない。それがイスラム、キリストとユダヤ教。その三つの預言者、それぞれムハンマド、イエス、モーセ(彼らの上に平安あれ)である。(与えているリンクはwikipediaのリンクである。そのウェブサイトにはこの三人の顔があいます。イスラム教はイラストに認めない。)。この三人のメッセージ同じ。それは、「アッラー以外の神はない」。しかし、なぜ今の世界にはたくさん宗教があるのか?その上、イスラムとキリストとユダヤ教には統一がないのか?更にいうと、同じ宗教なのに、なぜ内戦があるのか?それは、各一神教に、誰かに介入されたのであるから。各宗教の相違は調べてみましょう。
ユダヤ教とモーセ五書
歴史的に、ユダヤ王国(聖地- エルサレム)はネブカドネザル2世(バビロニア王国)に支配された。ユダヤ人は奴隷として、バビロニア王国に運ばれた。当時、ユダヤ人はアッラー教えから離れられた。聖書(モーセ五書)からしばらく離れた。バビロニア政治に抑圧された。その混乱のときに、真モーセ五書の内容が無くなった。さて、今のモーセ五書(タルムード)は誰が書いたのか?それは、当時に、70人のユダヤ教のラビが書いた。それ以来、そのモーセ五書に基づき、ユダヤ教の規則になる。ほら。今のモーセ五書、タルムードは人間に書かれたのは明らかでしょ。ユダヤ人はモーセ五書ではなく、タルムードに導かれているのである。その上、その70人のラビがバビロニアの政府や周りに影響された。タルムードの目的はエルサレム(聖地)とソロモン寺の企みがある。(ソロモンはイスラム教の預言者の一人である)。しかし、ソロモンは彼らの企みに一切関係が無い。このソロモン寺のことはただの勘違いに過ぎない。昔、ソロモン寺は一切建てられたことが無い。実は、ソロモン寺ではなく、モスクだった。それはアル・アクサー・モスクであった。各預言者は次の預言者のことを教えても、当時の悪徳政治家はその真実を反対した。
使徒がアッラーの御許からやって来て、彼らの所属するものを確証すると、啓典の民の中の一派は、アッラーの啓典をまるで知らなかったかのように、背後に捨てた。(第二章101節)。
それから、ムハンマド(彼の上に平安あれ)が預言者になることは認めなかった。なぜかというと、ムハンマドはユダヤ人ではなく、アラブ人である。ムハンマドの教え、イスラムのことも認めない。彼ら(ユダヤ教徒)が今何を従っていますか?実は、彼らが従っているのはソロモン時代からの悪魔の教えである。そう、悪魔とジンは人間に魔法を教えた。当時、ジンはソロモンの奴隷であった。ソロモンはジンと会話ができ、世界のどこにもで飛べる。だから、ソロモンはジンと悪魔が人間に魔法を教えることを知ったときに、魔法の実現が禁じられれたのである。魔法の本、マニュアルなどは全て人間やジンから集まった。そして、法律を作った。魔法を使う人見つかったら、死刑される。集まった本はソロモンの王座に燃やした。
アル・アクサ・モスクはなぜ破壊されている理由は分かりましたか?フリーメーソンやシオニストはなぜそのモスクの下分必死に掘っているのか?それが、その"失われた財宝(魔法の知識)"を探しているためである。彼らは誰にも止められない。パレスチナ人は平和で生活できると思いますか?このモスクは大きな陰謀に囲まれている。ダッジャルの歓迎のため。
多くの人々は、本当のアル・アクサ・モスクのことは知らない。
だが、アル・アクサ・モスクのことをテレビに出たら、なぜ岩ドームのことに注目されているのでしょうか?それがシオニストの企みであって、本当のアル・アクサ・モスクが破壊されたら、世界が知らないからである。今でも、アル・アクサ・モスクの地下の発掘し続けているのである。世界の人々は?
ソロモン寺
ソロモンの王座の下の失われた財宝(魔法の知識や悪魔の崇拝)はまだ発見されていないと思いますか?現在、アル・アクサ・モスクでの発掘はその財宝を探すためだと思いますか?実は、その財宝は目的ではない。その財宝とっくに発見された。テンプル騎士団がエルサレムを支配したときに発見した。最初のテンプル騎士団がソロモンの神殿の下にある秘密の保管庫を発見した。その財宝は何より貴重な財宝であった。そして、彼らがその財宝と一緒にヨーロッパへ逃げて、テンプル騎士団というグループの名前をつけた。今、彼らはフリーメーソンと呼ばれている。フリーメーソンはソロモン寺の建築士を尊敬するために設立された。その建築士は誰?イスラム教によると、ソロモンの宮殿を建てたのはソロモンの奴隷、つまりジンである。
テンプル騎士団が発見したものは財宝ではなく、禁じられた魔法の本であった。この本に基づいて、イルミナティ(大悪魔信仰者)が誕生した。彼らはこの知識に基づいて、世界のトップになった。もちろん、大悪魔の崇拝で、欲しいものは手に入れた。悪魔に魂を売った。そして、オカルトの儀式、秘密の契約と誓い、その財宝を隠して、守った。この知識はシンボルと儀式と建築を通って、次代の人々に渡された。
今、アル・アクサ・モスクはなぜイスラム教とキリスト教とユダヤ教がそんなに欲しいのか?イスラム教徒にとってはそのモスクはカーバ以外の聖地である。キリスト教徒にはそこがイエスの誕生場所であった。ユダヤ教徒には、ソロモン寺を再建するために、必要であった。ユダヤの裏、シオニストはその寺をダッジャル(偽救世主)の歓迎のために建てている。だから今、イスラエルはそのモスクの周りに発掘をしているのである。その前に、アル・アクサ・モスクをなくさないといけない。
そのモスクの地下には、複雑なトンネルが掘られている。徐々にモスクを破壊される。この行動はまさに宗教戦争を求めることである。しかし、イスラエルはモスクの地下の発掘は否定する。ユダヤ教のラビもそのモスク周りの発掘を反対している。ユダヤラビによってはその場所は聖地であるので、ユダヤ教徒には禁じられている。
聖戦、あるいは第三次世界大戦が必ず起こる。この戦争はイスラムとキリストとユダヤ教の戦争に見えるのですが、実はそうではない。なぜかというとこの世界の終わりの戦争には、ファラオの子孫対真救世主の子孫の戦いになるからである。いわゆる、ルシファー(大悪魔)の崇拝者と真の神(アッラー)の崇拝者の戦いである。彼ら(フリーメーソンたち)を反対する人々をなくすために、新世界秩序が作られている。その目標を達成するために、世界の奴隷の社会やどうでもいい社会を作った。そして、邪魔者(国)をなくすため、その国(あるいは人々)を戦争を起こって、支配して、分ける。
イルミナティ
イルミナティは悪魔の崇拝者で、ロスチャイルド家が作った秘密結社である。この世界の経済は今、誰が一番だと思いますか?シオニストの銀行、主にロスチャイルド&ロックフェラーである。ヒトラーと第二次世界大戦を調達するのは誰だと思いますか?ロスチャイルド&ロックフェラーである。信じられない?なぜユダヤ人が同じユダヤ人の殺しを認めたのか?それは、一番ふさわしい答えとして、彼ら(ロスチャイルド&ロックフェラー)はユダヤ教徒ではなく、ルシファーの崇拝者である。その上、ホロコーストが起こらないと、イスラエルが存在しない。
更に、世界に知られたくない秘密は、ロスチャイルド家は80%のイスラエル国を持っている。イスラエルの国旗と、ロスチャイルド家のシンボルには六線星形のシンボルがある。つまり、第二次世界大戦をサポートした人々は80%のイスラエルを持っていることである。さて、世界中の苦しみや切ないは誰のせいだと分かったはずです。問題はなぜエルサレム?なぜソロモンの神殿の復活?それは、エルサレムは真救世主(イエスとイマム・マフディ)が司る場所である。人類を騙すために、ダッジャルが偽救世主として同じ場所に世界を支配しないといけない。
つづく
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