Monday, November 16, 2009

The Arrival (歓迎)part 36

Assalamualaikum w.b.t (あなた方の上に平安あれ)


  • これがホルス紀元前3000年の古代エジプトの神であった。
  • 聖母(イシス)から生まれた。
  • 12月25日に生まれた。
  • 12歳の時、ホルスは先生になった。
  • 30歳の時に、アヌプという方に洗礼されて、預言者になった。
  • ホルスのタイトル:「真実のような光」、「聖なる息子は」、「良い羊飼い」などで知られていた。
  • ホルスが裏切られた。
  • ホルスは針輔させ、3日に埋葬させて、その 後復活させた。
イエス(彼の上に平安あれ)
  • イエスは聖母から生まれた。
  • 12月25日に生まれた。
  • イエスの誕生は東の星が指示された。
  • その星は救世主を探している3人の王様の導きになった。
  • 12歳の時に、イエスは先生になった。
  • 30歳の時に、洗礼者ヨハネに洗礼されて、預言者になった。
  • 旅をして、病気人の治療をし、奇跡(水面上に歩くと遺体を再生させるなど)をした。
  • イエスのタイトル:「王様の王様」、「神の息子」、「世界の光」、「アルファとオメ ガ」、「神の子羊」などである。
  • イ スカリオテのユダに裏切られた後、針輔させ、3日に埋葬させ、復活させた後、天国へ向かったと言われた。

オリオン列星

シリウス星の位置

まず、この二人の誕生日は
完全に占星術です。東星はシリウスと呼ばれている。夜空にもっとも明るい星である。この星は12月の24日になると、三列の星(オリオン列星)と並ぶ。大昔には、この三列の星は「3人の王様」と呼ばれたのである。シリウスとその三列の星は次の日、25日の日の出の場所を指す。ということは、上に書いた「救世主を探している3人の王様の導きになった」ものは、この三列の星をシリウスを一列になって、東方向を指す(日の出)、という意味である。

ということは、イエスはホルスと同じ、神話に過ぎないですか?真実はもちろん隠されていた。イエス(彼の上に平安あれ)は本当に生きていた。彼の時代には、前の預言者達と同じ義務があった。それは、人々を唯一の神、アッラーのことを教えた。しかし、なぜイエスの話とホルスの話は同じだと思いますか?ホルスの父親、オシリスセトに殺された後、古代エジプトの王位のために、ホルスとセトが戦った。その結果、ホルスの一つの目が怪我させた。それにしても、その戦いを勝って、「独眼日の神」と呼ばれていた。

だから、このシンボルがホルスのシンボル(独眼)になった。

そして、ホルスはラーと一体になって、「ラーホラクティ」という名をつけた。
ラーホラクティは古代エジプト人にとっては、唯一の神であった。ほかの神々はラーホラクティと比べて、若干相違がある。だから、「独眼日の神」は「神の息子」、「世界の光」と「神の神」と言われているわけである。

さて、一つの質問があります。教会は今まで、
間接的に「独眼日の神」の崇拝していたのか?ということは、キリスト教徒は皆騙されたのか?ダッジャル(偽救世主)を真救世主として認める、グローバル的な陰謀がありますか?おそらく、この陰謀は最初から企まれていたそうである。

ムスリムとして、私たちには最極なチャレンジがあると約束された。それは、ダッジャルとその味方(反イエスグループ・フリーメーソン・イルミナティなど)の虚偽から避けることである。だが、どうしたら真救世主が分かりますか?もし、上のイエスの話は嘘だとしたら、真のイエスのことはどう見分けられるのか?
聖母(マリア)とイエスの真実

ある日、ガブリエル(イスラム教の天使)は、アッラーの命令でマリアの前に現れた。そして、アッラーがマリアを偉大な預言者を産んでもらいたいと、マリアに伝えしました。その時、マリアはガブリエルの顔を見て、こう言った、「私は男性に触られたことがないのに、赤ちゃんを産めるわけがない」。ガブリエルはマリアに、アッラーの意志やを信じてもらいたいと返事した。イエスの存在は、前より布告された。その奇跡は、人類に、唯一の神の力の証である。すると、(アッラーの意志で)ガブリエルはマリアの子宮に命を吹き孕んだ。それから、去ってしまった。イエスが生まれた日まで、ガブリエルは現れなかった。八月中旬、マリアは家を出て、砂漠に向かった。そこで、やしの木下に、止まって、休憩した。その時、痛みを感じ始めた。すると、再びガブリエルが現れた。ガブリエルがマリアを慰めて、その木を振れさせた(ナツメヤシ)。そして、アッラーが造った川を指した。そして、イエス(彼の上に平安あれ)がこの世に生まれた。

「また天使たちがこう言ったときを思え。(マルヤムよ、本当にアッラーは直接ご自身の御言葉で、あなたに吉報を伝えられる。マルヤムの子、その名はマスィーフ・イーサー、彼は現世でも来世でも高い栄誉を得、また「」アッラーの側近の一人であろう)。」(クルアーン第3章45節)
「彼女は言った。(主よ、誰も私に触れたことはありません。どうしてあたしに子ができましょうか?)天使は言った、(このように、アッラーは御望・のものを御創りになれる。アッラーが一事を決められ、「有れ」と仰せになれば即ちあるのである)。」(クルアーン第3章47節)

それから、もしマリアが人々に会ったら、その赤ちゃんのことを聞かれたら、何も言わないとさせた。その代わり、イエスを指してと、命令した。マリアが家に戻ったら、不思議な人々が集まった。ラビ(ユダヤ教の僧)に聞かれた。「マリア!何ってことだ!あなたの親は浮気者じゃないのに。。」。言われた通り、マリアがイエスに指した。人たち笑い始めた。「この子が喋るわけがないでしょう」。すると、数時間歳のイエスはしゃべった。

「私は、あなた方の主である。
アッラーは私に聖書を与えて、私を預言者として勤めさせた。私は、あなたがたのために泥で鳥の形を造り、それに息を吹き込めば、アッラーの御許しによりそれは鳥になる。また、アッラーの御許しによって、生れ付きの盲人や、願患者を治し、また、死者生き返らせる。また、私はあなた方が何を食べ、何を家に蓄えているかを告げよう。もしあなたが真信者なら、その仲にあなたがたへの印がある。(クルアーン第3章49節)。

イエス(彼の上に平安あれ)は真の救世主だと明らかである!

p/s: 今回のエントリーには、イエスとマリアとガブリエル(彼らの上に平安あれ)のイメージや、写真などはない。wikipedia.org のウェブサイトでの写真とイメージは、イスラム教が認めない。

p/s: イスラム教には、マリアの名前は「マルヤム」と呼ばれ、イエスは「
マスィーフ・イー サー」である。

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