Friday, December 11, 2009

The Arrival (歓迎) part 46 - 47

Assalamualaikum w.b.t (あなた方の上に平安あれ)

今まで来たら、フリーメーソンたち(あるいはイルミナティたち)は何をたくらんでいるのかはっきり分かったでしょう。自分を知りたいと、まず自分の構成を知らなければならない。今日のポイントは人間の7つポイントのチャクラである。チャクラは、サンスクリットで「車輪・円」を意味する語。漢訳は「輪」(りん)、チベット語では「コルロ」という。インド起源の神秘的身体論における、物質的な身体(粗大身)と精微な身体(微細身)にある複数の中枢を指す。人間の体を伸ばすと、丸と正方形に合っている。その絵はただの絵ではない。「正方形」は体の自然界を示す。「丸」は精神的の自然界を示す。その「丸」と「正方形」、あるいは人間の精神と身体の能力を、どこまで達せられるかを教えます。東部では、チャクラが7つあるが、今回は5つだけ皆に伝えます。

仙骨チャクラ(赤)

仙骨チャクラは一般的に、人間の性的エネルギーに関わる。イスラム教には、「ハラル」(許容・恵まれた)と「ハラム」(禁止)という規則的のコンセプトがある。ある特定の行動は、ほとんどその2つ(ハラル・ハラム)に基づいて判断する。セックスは基本的に禁じられている。しかし、男女の関係は結婚で結ばれたら、宗教的に認められている。つまり、ハラルである。仙骨チャクラは、適切な夫婦環境によって、健康に良いエネルギーが発生できる。そのため、男女の結婚前の関係(デートなど)は認めない。ただし、毎日の生活には、普通の男女関係はリミットがある。

へそのチャクラ(オレンジ)

へそのチャクラは胃の部分にあって、自分の力と生命力に関わる。生命力を正しく構成するため、栄養バランスをとらないといけない。自分と自分の家族を食べる食べ物は「ハラル」の収入源でないといけない。つまり、「恵まれた」収入である。ようするに、違法な収入(汚職、賭など)は、自分の精神、自分の魂を傷つくだけである。

ハートチャクラ(緑)

ハートチャクラは慈悲、愛情と感情に関わる。ムハンマド(彼の上に平安あれ)預言者(イスラム教の預言者)は、イエスとほかの昔の預言者(彼らの上に平安あれ)が教えた礼儀とマナーを完了するため、この世に生きた。慈悲、愛情によりしか、良い社会が創れない。

咽喉チャクラ(青)

咽喉チャクラは通信と自己表情表現に関わる。聖クルアーン、第103章2-3節:「1. 時間にかけて(誓う)。2. 本当に人間は、喪失の中にいる。3. 信仰して善行に勤しみ、互いに真理を勧めあい、また忍耐を勧めあう者たちの外は」。

冠チャクラ(白)

冠チャクラは一番大事なチャクラで、知恵、直感、意識と精神に関わる。

以上のチャクラを正しく実すれば、人間としての最高の能力が達せられる。だからこそ、各自は自分自身の身体、精神、そして感情の全てをちゃんと充実しないといけない。精神的に成長するべきである。そうすれば、人間のポテンシャルが達せられ、完璧な人間になれる。以上の事実はイルミナティがもちろん知っている。今の戦いは、人類のチャクラに関係がある。彼ら(イルミナティ・フリーメーソンたち)がそれぞれのチャクラをずっとアタック続けている。啓発が達せられるために、自分のエネルギー(チャクラ)を最低のチャクラ(仙骨チャクラ)から最高のチャック(冠チャクラ)らまで上げないといけない。

各チャクラに対して、彼ら(フリーメーソンたち)が私たちにこんなものを与えているのが気づいているでしょうか?

<仙骨チャクラ >セックス、性的な情報を与える。若者、特に子供がこんな材料が手に入れると、社会問題になるのではないか?結婚せずに子供ができて、レイプ、近親相姦などが起こるでしょう。
<へそのチャクラ >スナック、ジャンクフードなど 
<ハートチャクラ>PC ゲーム、テレビなどに映っている暴力
咽喉チャクラ
<冠チャクラ>マインドコントロール

彼らが最も恐れていることは、私たちがその戦いを勝って、そして、自分の魂が究極の自由を達せられることである。なぜかといおうと、全部のチャクラが整列して、正常に充実すると、冠チャクラの上に新しいチャクラが現れる。彼らでも誰でも触られないチャクラ。ほんの自由の魂が達せられる。その上、その自由な魂は他人の魂を開放することができることを知っている。そうなったら、彼らのシステム(というか、企み)が崩れ始める。だが、その前に、自分自身が何をすべきかを各自次第である。彼らのシステムの奴隷になり続けるか、自由で完璧な人間になるかを自分次第である。

e-money (電子金額)

現代の世界は電子金額がたくさん使われている。「e-money」システムというのは目で見えないお金を示す。つまり、クレジットカードなどはその一例である。このシステムによって、再び人類が奴隷になる。だが、今回はアメリカがドルを使って、世界を操ることと違う。今の世界は、無形固定価格次代である。世界の経済状況をよく見てください。最近、アメリカのドル通貨が問題になって、世界中に影響を与える。ほとんどの働いている人々の給料は現金ではない。全ての収入は電子マネーである。私たちの生活にはその電子マネーに頼りすぎる。さて、ここまで来ると、「新世界秩序」という陰謀は、まさか世界の電子化に関係があると思いつく人がいるでしょう。昔と違って、現代の貨幣価値が「金」と「銀」で設立されていない。「金利」、または「幻像の価格」で設立されている。今世界中の経済危機はまだまだ開幕に過ぎない。これから、いくつかの経済の崩壊が出てくるでしょう。その危機は、事前に計画されたのか?あるいは、手に負えないのか?どっちでも違いはない。世界積立金をだれが有するか、つまり誰がお金を持っているさえ分かれば。「e-money」のことになぜ恐れがあるのか?それは、世界中の銀行システムはユダヤ人にコントロールされている。これが真実である。ムハンマド(彼の上に平安あれ)預言者画1430年前に、既に注意した。世界の最後の時代(ハルマゲドンになる前)には、誰でも虚偽をする。

世界はどう準備をすれば良いのか?自分の自由を取り戻すべきである。そのため、一番の方法はシステムに頼りすぎるのを辞めましょう。ほとんどの人々はパソコンの使い方が知っている。しかし、ほとんどの人々は収穫することが知らない。食事をするときに、出前を取るのを誰でもできるでしょう。しかし、自分の手で植える食べ物をとるのは誰でも知っているとはいえないでしょう。私たちの子供たち、若者たちには、サバイバルのエッセンスを教えることがありますか?私たちはとっくに自然の生き方から離れていた。さらに言うと、機械に奉仕して、操られている。機械の一部になったとはいえるでしょう。

以上書いたことは、信じたいか信じたくないか、自分次第です。目を覚まして、外にある真実を見つければ、真の自由が達せられるでしょう。

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