Wednesday, November 4, 2009

The Arrival (歓迎)part 25 - 26

Assalamualaikum w.b.t (あなたがたの上に平安あれ)。

今まで、The Arrival の記事最初から読み続けていれば、この世界に、フリーメーソンたちが何を企んでいるのか分かるでしょう。

新世界秩序は、たった人間の力で果たせると思いますか?フリーメーソンや新世界秩序のことを調べれば調べるほど、彼ら(フリーメーソン)の歴史が分かるでしょう。それだけでなく、この計画(新世界秩序)はほぼ完璧であろう。なぜ彼らが一生涯に価値のない計画に自分を捧げるのか?それは、この計画は人間が考えたのではないからである。この計画は人間よりものすごい力が持っている"もの"がたくらんでいた。この世界の富や力の変わりに、彼らが"そのもの"に自分の魂を交換する。この計画はいったい誰に得ですか?それは、この計画の建築士とこの計画を応援する人達である。

この世界は虚偽の世界だと分かったでしょう。イスラムの預言者、ムハンマドが、このような時代、(虚偽の時代)はハディースに申しあげました。そのハディースは反イエスグループ(フリーメーソン)あるいは(ダッジャル)のことをはっきり注意を申し上げました。イスラムに偽救世主のこと何と呼ぶと知っていますか?それは、「ダッジャル」、=「独眼の嘘つき」。この意味は、偽救世主につけるのは偶然だと思いますか?フリーメーソンたちは、独眼のシンボルを選んだのは偶然だと思いますか?反イエスグループは大昔からこの世界を支配し続けていた。ダッジャルは生物なのか?それとも、ただの意識なのか?間違いなく、両方でしょう。 一ドル札を見れば、ピラミッドと独眼のシンボルがある。そのピラミッドは頂点とつながらない。その独眼がピラミッドとまだつがらない。まだです。なぜかというと、彼ら(反イエスグループ)がフリーメーソン的なプロジェクトを完成するまでに、その独眼はピラミッドとつながらない。何のプロジェクトかというと、世俗的な世界というプロジェクトである。世界と宗教から離す計画である。「Novus Ordo Seclorum 」は、一ドル札に書いてあるスローガンである。その意味は「新世俗的な秩序」である。

Sheikh Imran Hussein (シャイフ・イムラン・フセイン)の説教:"コーランの内容とムハンマド(イスラム預言者)はよくダッジャルのことを申し上げた。なぜダッジャルは偽救世主と呼ばれているのか?それは、ダッジャルの主役目は真の救世主を真似することである。真の救世主はイエス(彼の上に平安あれ)である。アッラーがハルマゲドンが起こる前に、イエスはこの世に送られた。イエスの役目は、世界をエルサレム(イスラエル)から支配する"。ということは、偽救世主は必ず一生懸命にイスラエルから支配する気である。 さらに申し上げた。"ムハンマド(彼の上に平安あれ)はこう申し上げた。ダッジャルはこの世に解放されるときに、40日間生きるでしょう。一日は一年のようである。そして、一日は一ヶ月のようである。そして、一日は一周のようである。残りは普通どおりである"。

解説:ダッジャルの一日は一年のような時代は、英国が偉大な国であった。英国は、世界一になる時代、ポンドは国際通貨の時代。そして、一日は一ヶ月のような時代とは、アメリカが世界一である。ドルは国際通貨になった。そして、ダッジャルの一日は一周のような時代は、ダッジャルは原産地、聖地(エルサレム)に戻った。現代の状況を考えてみると、世界は金融危機の問題がある。世界の金融機関はアメリカがコントロールしている。
ドルはいつか崩壊して、世界の通貨とともに、潰される。イスラエルはこの問題からどう避けるのか?イスラエルは"目で見えない"お金で商売する。無形固定なお金。"エレクトロニックマネー"を使う。エレクトロニックマネーの危ういところは、世界中の銀行にコントロールされるのである。その上、この銀行はユダヤがコントロールしている。 イスラムによると、ダッジャルは英国から世界を千年間支配したと分かった。歴史を見ると、英国は900年前設立された。900+1000=1900。1917年、アメリカが世界大戦に参加して、新世界政権が誕生であった。そして、アメリカからダッジャルの一日は一ヶ月のような時代が始まった。一年は千年と同じならば、一ヶ月は1000/12 = 83年である。1917年+83年=2000年。2000年に、大きなイベントが起こった。それは、ブッシュがアメリカ大統領になった年である。2001年、WTC がアタックされた。2002年、アフガニスタン戦争が始まった。2003年、イラク戦争が始まった。2006年、レバノン戦争が起こった。WTC がアタックされた以来、米軍は中東中、10基地以上設立された。イスラエル、新世界秩序の最後の都の安全を守るため。全ては1400年前にムハンマド(イスラムの預言者)が申し上げた通りである。 ダッジャルの一日は一週間と同じなら、83/4 = ほぼ21年である。ということは2020年 - 2023年には、イルミナティ達(フリーメーソン達)はイスラエルに移動して、新世界秩序の都を設立するらしい。

現代、世界、特に中東の問題が起こった理由が分かりましたか?これからの戦争などは、全てイスラエル王国の設立を守るためである。イスラエル王国の設立を反対する国々の戦争。コーランやハディースによると、イマム・アル・マフディ(真救世主)とイエスの味方になる人々には、必勝である。残念だが、ほとんどの人類は、
偽救世主が真救世主だと見間違いする。真信仰者でないと、どちらが真救世主かが比べられない。

ジョン・F・ケネディ(第35代アメリカ大統領)の演説:

我々の世界は、ある秘密団体(システム)に操られている。このシステム、この計画はとっくに立てられた。
多量な労働力と物的資源。軍力、国交、情報、経済、科学と政権と合わせて、この計画を実現する。この計画の準備は社会から隠されている。この計画の失敗は埋められている。この計画は新世界秩序という計画である。これからは、新しい時代が来るでしょう」。ケネディ大統領は秘密結社のことをメディアに注意するつもりのスピーチだった。

ケネディ大統領の暗殺

ケネディは1963年11月22日に、遊説先のテキサス州ダラスの市内をオープンカーでのパレード中に狙撃され、暗殺される。まさにその日行われた初の日本とアメリカ間のテレビ中継実験(衛星通信)を通じ、日本にも即座に報じられた。暗殺者と暗殺理由は多くの説があり、以下のように有力な説はあるものの、いまだに結論が得られていない。その主な原因は、証拠物件の公開が政府によって2039年まで不自然に制限されたり、また大規模な証拠隠滅が行われたと推測できる事象が多くあるためである。衣料販売店を経営するエイブラハム・ザプルーダーによって撮られた暗殺の瞬間の8ミリ映像(「ザプルーダー・フィルム」と呼ばれている)は、ビデオ化された映画『JFK』(オリバー・ストーン監督)、インターネットなどで容易に見ることができる。大統領の頭部は致命的と見られる射撃によってひどく破壊され、後方に動いている。その致命的な射撃は前方から行われたようにも見えることから、この映像はオズワルド以外の狙撃者の存在について様々な議論を生んだ。直後に大統領夫人が動揺した様子で後方に目を移し、オープンカーの後方部分に這い出て、護衛にすぐ引き戻されている映像が独立した複数の映像から確認できる。大統領夫人自身はその行動を認め、後方に吹き飛んだ大統領の頭部破片を拾うために這い出たことを後に裁判で証言している。実際、彼女は大統領の頭部の骨片を医師に渡している。また、大統領が撃たれた場所の前方の丘の上(グラシー・ノール grassy knoll)での不審な事象について複数の一般人の証言がある。

これらは、射撃はすべて「後方から」リー・ハーヴェイ・オズワルド一人によって行われたとする暗殺真相究明委員会(ウォーレン委員会)による政府側報告書と矛盾しており、陰謀の存在が指摘される理由となっている。ケネディの急進的なベトナム戦争撤退の方針が政府側もしくは軍産複合体の利害と対立して、ケネディ暗殺につながったという説など、様々な主張が存在する。結局暗殺犯とされたオズワルドは、警察の尋問に対し一貫して「はめられた」と主張するのみで、事件の2日後の11月24日の午前中にダラス市警察本部から郡拘置所に移送途上に市警本部の地下通路で、市内のナイトクラブ経営者でマフィアと(そして、ダラス市警察の幹部の多くとも)関係が深いジャック・ルビー(本名:ジャック・ルーベンシュタイン)に射殺された。この射殺事件にもケネディの暗殺事件の真相の隠蔽行為(口封じ)であるとする意見がある。ルビーは 1964年3月に殺人罪で有罪判決が下されるが、事件について多くを語らないまま4年後に肺塞栓症によりダラスのパークランド病院で死亡した。

The Bohemian Grove

なぜ彼ら(反イエスグループ)が素直に闇の道を歩んだのか?それは、このシステム(新世界秩序・ルシファーの礼拝)があるこそ、トップな立場にいる。ブッシュみたいな人は、彼の力や努力で大統領になれたと思いますか?ルシファーの礼拝や新世界秩序のことを努力したから、世界一の国の大統領になれるのだった。アメリカ大統領似なれる前に、Bohemian Grove (カリフォルニア州)(私財)というところに行かないといけない。そこには、色んなオカルトな儀式が行っているそうだ。Bohemian Grove のメンバーは政治家、商人、
軍事請負業者などである。毎年の七月中旬、三週間の合宿が行われている。このクラブの設立以来、クラブのマスコットは梟である。梟は知識のシンボルである。

Cremation of Care 儀式


モレクのイメージ

一番怪しい儀式は Cremation of Care (ケアの火葬)と呼ばれている儀式である。この儀式はこのクラブのメンバーから、メンバーへの演劇である。オカルトなところは、この儀式は犠牲が必要な演劇です。しかし、犠牲といっても、人殺しなんかしていない。ただの演劇に過ぎない。といっても、この儀式は12メートルの梟象の前に行われているそうです。この梟の象は、モレクのイメージだと言われている。モレクは古代の中東で崇拝された神の名。

梟のシンボルはワシントンの地図をよく見れば、梟の形が見える。
現代の世界にも、このようなオカルトを信じている人々がまだいるとはとても信じられないよね。しかも、アメリカの政治家がこんなこととは。

つづく

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